淡竹 楕円ざる(両口小判) 中 籐巻

現在国の重要無形民俗文化財として、職人たちの手仕事が世界的に評価されている富山県。
そんな富山県にて、米揚げざるとして使用されていた"そうけ"といわれるざるをつくる
職人たちによってつくられた、両サイドに口(持ち手)のついた両口小判ざる。
両方の口に竹が通してあるため、両手で持ち上げて水切りも可能。
熱湯をかけても金属のように熱くなることもありません。
中サイズは、1-2人前の料理を盛るのにちょうどよく、おにぎりだと5-6個は置ける大きさ。
ペーパーを敷いて揚げ物をのせたり、大葉を敷いてお刺身をのせたりするにもぴったり。


素材
淡竹

産地
富山県

サイズ
約28×20cm H4cm


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